「note」とは文章などの有料コンテンツなどを販売したりできるwebサービスのことです。
こんにちは!Kinoです♪
あなたは「note」を使ってますか?
noteはシンプルで使いやすい、新しいWebサービスです。
今回の記事で「note」の理解を深め、使える部分は上手に利用していきましょう♪
- noteってなに?
- noteの記事の中に投稿できるもの
- noteの文章の機能
- 最初のうちはSNSでシェア
- noteのメリット・デメリット
- 売上金額の算定
- ハッシュタグで困ったら
- マガジンとは
- 非公開マガジン
- プレミアム機能で出来ること。
- まとめ
noteってなに?
noteはWebサービスであり、ブログに似たような特徴があります。
基本の使い方は記事(文章)などを書いて、公開することで読者の人がその記事を見れるようになります。
ブログと違い、noteでは書いた記事を有料で販売することができます。
また、ブログのようにコードで設定を変更したりしなくていいので、すぐに始められます。
noteの記事の中に投稿できるもの
・テキスト(文章)
・画像
・つぶやき
・音声
・動画
noteの文章の機能
文章を太文字に
文章を範囲指定して右クリックし、「B」を選びます。
文章を中央揃えに
文章を範囲指定して右クリックし、左から3番目を選びます。
見出しのつけ方
①見出しにしたい部分を範囲指定して、右クリック。
すると一番左に「 T 」があるのでクリック。
②公開する際には、「公開設定」→「目次設定」→「最初の見出しの上に表示」の☑(チェック)を入れてから「投稿」します。
最初のうちはSNSでシェア
たくさんの人に読んでもらうにはTwitterやFacebookでシェアして、多くの人に見てもらうように工夫しましょう。記事を見てもらうことで、モチベーションの向上にも繋がります。
noteのメリット・デメリット
メリット
・有料コンテンツの販売がしやすい。
・プログラミングの知識がなくてもできる。(HTML編集などがない)
デメリット
・カスタマイズができない。(見た目の個性が出しづらい)
・アフェリエイト等の広告が掲載できない。
売上金額の算定
売り上げ金額-決済手数料(クレジット5%、携帯キャリア15%)-利用手数料(10%)=純売上
(例)売上1,000円
1,000円-50円(クレジット)-95円=855円(純売上)
実際に振り込みする際には、振込手数料が250円かかります。
また、売上金額が1,000円以上で振り込み可能です。
(例)振り込み金額1,000円
1,000円ー250円=750円(振込金額)
ハッシュタグで困ったら
「何をつけていいかわからない」という方は、投稿するときの「公開設定」の中にある「詳細設定」で「おすすめのタグ」が出てきます。
マガジンとは
ある程度記事がたまったら、数種類の記事を「マガジン」として、まとめることができます。
イメージとしては薄い本を、1冊の分厚い本にする感じです。
非公開マガジン
非公開マガジンとは、ブックマークと同じような機能があります。
気に入った記事を自分の好きな分類ごとに、非公開でまとめることができます。
プレミアム機能で出来ること。
・定期購読マガジンの申し込み
・共同運営マガジン機能
・予約投稿機能
・つくれるマガジン数がUP
・コメント欄をOFFにできる
・数量限定販売
・販売価格の上限アップ(上限1万円が上限5万円になる)
・Amazonウィジット
まとめ
noteでは、文章の有料コンテンツを販売するには、とても適したWebサービスです!
ただ、ブログと違い、アフェリエイト(広告収入)はできません。
【noteのHP】
noteはシンプルで使いやすく、ブログより始めやすいと言えるでしょう💡
登録もメールアドレス・ニックネーム・パスワードを設定するだけです。
今日も来てくれてありがとねー!Kinoでした🐈